2018年5月オーストラリア、シドニー旅行。搭乗券事件!

便利な世の中になったもんだ。
パスポート番号などを登録しておけば、
前日に飛行機のチェックインが済んでしまう。

チェックイン完了しましたメールには、
当日、手荷物優先預かりのカウンターで搭乗券を発行して下さいとある。

シドニービエンナーレ巡りで必要以上に歩き、
(Googleマップ見ても迷う私が悲しい)
疲れたので早めに空港へ向かった。
ビジネスクラス用のラウンジでゆっくりしようと思った。

シドニー国際空港につき、
大きな電光掲示板でチェックインカウンターを確認。

飛行機がでる4時間前だか、カウンターが開いていない。

少し待ったが真っ暗で開く気配はない。
せっかく早く来たのに〜。

ANAのチェックインの機械発見。
どれどれ。
パスポートを読ませ、メールのコードを読み取らせるように絵が描いてある。

いや、まてよ。私はチェックインは終わっているんだよね。
と、言うことはここで待ってなくていいんじゃない?

メールには、手荷物優先カウンターで搭乗券を発行ってあるけど、
預ける荷物はないし、
優先の手荷物チェックの所で搭乗券出してくれないかなぁ。
前に直接優先保安検査場に行って、
搭乗券を発行して持って来てもらったことがあったし。

優先保安検査場に行ってみた。

パスポートを見せて、荷物を通して終わり。
あれ?

ビジネスクラスの方はこちらへと、
出国審査も機械で自動。
パスポートをかざして、カメラを見て顔認証したら終わり。
あれ?

ラウンジは、同じスターアライアンスグループのニュージーランド航空のラウンジを使う。

ラウンジの受付で聞かれた。
搭乗券は?

それが持ってないんです。
どうやってここまできたの?

チェックインはオンラインで終わっています。
カウンターが開いていなかった。

国内便の乗り換え?NO
大きいバッグは?NO

誰も搭乗券のチェックしなかったの?
YES
そんなことがある?
YES

メールの「チェックインが完了しました」
ページを見せてラウンジの受付のパソコンで確認してもらう。

「確かにチェックインは終わっているわね。
ラウンジに入っていいわよ、1時間後にゲートに行ってみたら」とアドバイスをもらう。

1時間後、53ゲートに行ってみると別の航空会社の人しかいない。

やばいっ
搭乗券ないと飛行機乗れないかも?

チェックインが完了しましたメールに問い合わせはこちらがある。
私が入れてるSIMカードは電話もできる契約内容だし、
日本への電話も無制限とSIMカードを売っているスタッフは言ってた。

電話をした。
「この時間は日本の係がお受けします」
転送され日本語で対応。
「入国も、手荷物の検査も全部逆走して出て、チェックインカウンターに戻った方がいいですか?まだ時間あるし」
「シドニー国際空港のカウンターに連絡して折り返し電話します。電話番号をお願いします」

SIMカードを買った時に渡されたカードに貼ってある電話番号を伝える。

53ゲートの前で一人待つ。
10分、15分たっても電話はかかってこない。

10分たって折り返しの電話がなければ、
この番号にもう一度かけてくださいと言っていたので、かけた。

かけても、かけても話し中。

チェックインが完了しましたメールにある番号にかけた。
やはり、転送されるが別の人がでた。

繋がった!
担当者の名前を言うと別の電話にでていると言う。だから話し中なのね。

事情を、説明すると担当者に聞いてきてくれた。
シドニー国際空港のカウンターに連絡して、
そちらから電話することになっているとのこと。

もう一度シドニー国際空港のカウンターに伝えますので、電話をお待ち下さい。

しばらくしてやっと電話がかかってきた。

「ラウンジでゆっくりしようと思って早く来たらカウンターが開いてなくて。開くまで待ってなきゃいけなかったんですよね?すみません」

「いえいえ、どうぞラウンジでお寛ぎ下さい。
カウンターで搭乗券を発行してラウンジにお持ちします。ラウンジでお待ち下さい」

良かった。半泣き(笑)

ラウンジに戻り受付の人に説明。
ANAの人が私の搭乗券を持ってくる。

OK!

ラウンジ内では、入り口に1番近い椅子に座り待つ。
スマホでブログをアップしながら待つ。
待つ。

来やしない。
来ないんですけど。

時間ギリギリまでブログをアップして、
ラウンジ受付へ。

「来ないわね!
もうゲートに行った方がいいわよ。」

お世話になったお礼を言い53ゲートへ。
真っ暗。

え?なんで?飛行機飛んだ?
いやいやまだ時間前だし。

「ANAからお客様のお呼び出しをします。
東京行きにご搭乗の杉野様〜」

「はい!」思わず返事をした。
51ゲート?ゲート変わったの?

走り回って51ゲートへ。
ANAじゃない。

また放送があった。
「杉野様〜50番ゲートへお越し下さい」

「はーい」

走る走る。はーはーぜぃぜぃ。息が上がる。

あった!50番ゲート!
「杉野です!ラウンジで搭乗券まっていたんですが」
「放送を何度も流したのですが、
ラウンジ内では音量を控えているので、
お気づきになりませんでしたか?」

搭乗券をもらう。
「今度こんなことがあったらどうすればよいですか?」

「ゲートに来ていただければ大丈夫ですよ〜」

ANAに国際電話して、
ラウンジの入り口でシンガポール航空の人に何度も説明して、
ゲートを探し走り回って。

え?普通にゲートに来れば良かったの?

どっと疲れた。

息を切らしてビジネスクラスへ。

搭乗券とチェックインが完了しましたメールを
比べると搭乗時間違うし、
ゲートも変更になっていたらしい。

夕飯?夜食?を食べたらバタンキュー

朝早くには、フルーツをリクエスト。

早朝5時半に、無事帰国。眠いっ

羽田空港のカードラウンジで
クロワッサンを食べ、ほっ。

SIMカードを日本で使っていたのに差し替え
スマホも帰国(笑)

ケータイの側面をピンで押すとSIMカード入れが飛び出てくる。

「何かピンありませんか?」

ラウンジの受付でソーイングセットの針をだされても。
「おれるとこわいので、クリップありませんか?
書類をとめるクリップを伸ばして使います。」

受付の人が、どれどれとずーっと見てる。
へぇこうなっているんだって初めて見た様子。

「皆さんどうしてるんでしょうかね?」
「さあ」

その後、スターフライヤーとのANA共同運行便で北九州空港に到着。
空港から小倉駅までノンストップバスで35分、700円。楽チン♫