イタリアで出会った人々。絆の旅 ローマ、フィレンツェ編 【58歳350日世界一周旅行】20180831

イタリアで出会った人々。おかげでイタリアが大好きになりました。紹介します。

ローマでの出会い


ローマのもしもしB&Bのオーナーのマキさん

ランチに地元の美味しいお店に連れて行ってくれました。
ダーリンとの馴れ初めや日々の暮らしの話を聞きました。
ローマのスリは若い女性が多い、男性の被害者が多い。
夜遅くなると子どもは出歩いてはいけないので、スリも減る。
だから夜9時からの屋外オペラは大丈夫だよとチケットを手配してくれました。
観光の相談にもなってもらいサポートしてもらいました。お世話になりました!

ローマは所得税で半分持っていかれるので大変とのこと。
長崎県五島に移住した際にはまた会いましょう。

ローマのもしもしB&Bのオガタさん

シャイなイケメンという印象。鍵の明け渡しや清算など業務でお世話になりました。日本語のサポートが心強かったです。もしもしB&B近くのスーパーやレストランを教えてもらいました。

後日ラインでインタビュー。

1、ローマに来たきっかけは?→なんとなくイタリアに昔から住むと思っていたのでその為に来ました。
2、外国で暮らすのに大事なことは? こだわりと信念

ローマのミシュラン1つ星のビストロ64のスタッフと。
初めてのガイド役、友達に喜んでもらえて良かった。

イタリアの小さな村物語

レストラン、パラディーゾにて。

陽気な店員さんに友達の子供たちが折り鶴をプレゼントしました。

雑貨屋さんにて。

実際にNHKBSのイタリアの小さな村物語に出た方と。
街のベンチでお年寄りがのんびりしているのを見ると、
番組と同じ!と思いました。

トスカーナのアグリツーリズムの若奥様

田舎の嫁は大変だろうなと万国共通の大変さをちらちら感じた。立派な別荘で快適でした。

フィレンツェ

ミケランジェロ広場で出会った日本の新婚さん

幸せの御裾分けをいただきました。

フィレンツェで声をかけてくれたカップル

「浴衣素敵ですね」あっ日本人だと写真を撮ってもらった。

フィレンツェのおまわりさん

おおっと見てくれたので声をかけてみた。
勤務中にも関わらず快く写真を撮ってくれた。

フィレンツェのホテルで鏡に映した反対バージョン
感性豊かな親娘のこの発想がおもしろい

ミラノ

ミラノのユースホステルのスタッフ

ユースホステルに慣れない私を気にかけて色々声をかけてくれました。イタリア語と日本語を教え会いました。

フィレンツェ再び

フィレンツェ紙屋さんの女性
1、フィレンツェに来たきっかけは?
イギリス留学の後日本に帰ったがなじめず辛かった。外国で就職しようと思ったらイタリアの就職先が見つかったので来た。今は就労ビザがなかなか降りなくて大変。20年前は決まれば降りた。

2、外国で暮らすのに大事なことは?
自分らしくいること
3、今の日本を見ているととても心配です。

フィレンツェ中央市場の寿司屋さん
1、3軒お店をやっている
サーモン寿司が美味しかった。ちゃんとすし飯になっていた。
イタリアでもsushiは人気がある。高いけど。

フィレンツェ中央市場で働く日本の方

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