中学の同級生の妹さん、大活躍。
テレビでも見かける。
本がまた面白い。
佐藤愛子さんを彷彿させる辛口。
地元での講演会は満席。
倍率は2倍だったとか、当選して良かった。
1番前に座っていたら隣に中学の同級生が!
昔話に花が咲く。
男女共同参画の講演会に相応しい内容。
女性ジャーナリストの話。
毎日新聞は署名記事を1番に始めたそう。
ペンタゴンペーパーにみる、報道の自由。
スポットライト 世紀のスクープ、地方紙が地元の聖職者の性虐待を暴いた実話。
2018年ピュリツアー賞、ニューヨークタイムズと雑誌ニューヨーカーが受賞。
対象への共感、ストーリーがこれからの報道には大切。
Q & A 臨床心理士の勉強が役に立っている。
手で見るいのち(毎日新聞ニュースサイトのみ)
手で見るいのち – 毎日新聞