ウズベキスタン サマルカンド観光。青の都。アムール廟とレギスタン広場 世界一周20180721

サマルカンドは14世紀末から15世紀にティムール朝の首都として繁栄した。

サマルカンドは2001年に世界文化遺産に登録され、シルクロードの要衝として栄えてきた歴史の名残りと、そしてティムール王朝時代に建設された壮大な建築は必見。

1.グリ・アミール廟

タジク語で「支配者の墓」という意味のこの廟は、ティムールとその息子たち一族が眠るお墓。

ティムール朝 – Wikipedia

ランチを挟んでレギスタン広場へ
2.レギスタン広場

サマルカンド観光の見所は旧市街で、旧市街の中心部が、「砂の場所」という意味をもつレギスタン広場。
ティムール朝のもとで政治、経済、文化の中心であったレギスタン広場は、シルクロードの交差点としてバザールが開かれ活気がみなぎっていた。広場には美しい緻密な青いタイルで彩られたマドラサ(神学校)が三棟建っている。

一階は神学校の生徒達の住まい、寮だったが今は土産物屋になっている。

素晴らしい。
ガイドさんも素晴らしい。

夜のレギスタン広場は幻想的

タイルも刺繍も民族衣装も、集めたくなる。
ぐっと我慢、写真で我慢。

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