イギリスにとって終戦記念日というと第一次世界大戦の終結の日になる。
リメンブランス・デーまたはリメンバランス・デーは、1918年11月11日の第一次世界大戦終結を記念してイギリス国王ジョージ5世によって定められた記念日。wikipediaより引用
Remembrance に近いSundayに、
Remembrance Sundayとして式典が行われる。
ポピーデーとも言われる。
フランスでは矢車菊をつけるらしい
セントポール大聖堂の前にもコーナーができていた。
ラッピングバスも走っている
11時から式典が行われた。
メダルをつけたり制服を着ている年配の方を多く見かけた。
今年は100周年としてウエストミンスター寺院では、
ARMISTICE CENTENARYも開催されテレビで生中継されていた