オランジュリー美術館
モネの睡蓮のための部屋がある。
ルーブル美術館の前に寄った。
地下鉄から公園の周りをぐるりと回ってから入り口へ。





公園の中からも入れる。
ここのチケット売り場でミュージアムパスを買った。
1番長い6日券

チケットチェックのところで日付印を押してもらう。
今日から使い始めということ。
下には名前も記入。

まずはモネの睡蓮の間へ
入り口には、日本語の解説もある。
天然の日差しで鑑賞できるように改装してあるので、光が柔らかい。
朝日、夕日、季節でも絵の印象が違ってくるだろう。まさに、印象派。

パノラマ写真を撮っている人多し。
こればかりは現地で見てもらうしかない。




地下へ向かう途中にショップとカフェあり。
横長のポストカードを買った。


地下のギャラリーもとても充実している。
ルノアール


ゴッホ


セザンヌ

モディリア–ニ
アメデオ・モディリアーニ – Wikipedia

アンリ・ルソー
アンリ・ルソー – Wikipedia


対岸から撮った全景



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