美術館が好き
絵が好き
フェルメールが好き
だからオランダが好きなのかもしれない
5回目の世界一周旅行はこの展示会を見にアムステルダムに行こうと思っていたが叶わず
映画で見られるとは有難い
原題や監督など
原題
Vermeer The Greatest Exhibition
監督
デイビット・ビッカースタッフ
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
公式サイト
この映画について
「真珠の耳飾りの少女」等で有名なフェルメール
65万人を動員した史上最大規模の展覧会がアート・ドキュメンタリーとしてよみがえる 探求型・アートドキュメンタリー
日本でもファンの多いオランダを代表する17世紀の画家、ヨハネス・フェルメール。2023年2月~6月にオランダ・アムステルダム国立美術館で開催された「フェルメール展」は、現存する28のフェルメール作品が世界中から集められ、65万人を動員した貴重な展覧会。本作はこの「フェルメール展」で展示された作品の数々を丁寧に紐解いたアート・ドキュメンタリーである。美術館館長やキュレーターなどの作品解説や、研究によって明らかになったフェルメールの手法などから、より深くフェルメール作品を知り、ディテールまで独り占めできる時間が堪能できる本作。なぜフェルメールは人々を魅了するのかー。その答えをスクリーンで確かめよう。
【特別料金】 一般 2,500円/学生 1,800円(その他割引適用不可、招待券利用不可)