三連休の初日、雨の中早くにバスで映画館に向かう。
好きなことだと苦にならない。
マーベル初の本格ミステリーサスペンス、
舞台はニューヨーク。
それだけで見たいと思う
私が洋画を選ぶのは
英語の聞き取りの練習のためと
外国の文化を知るため。
その国の日々の生活ぶりが分かるのも映画の魅力←世界一周旅行の専門家っぽい?
マーベルのアメコミを通じてアメリカの文化を知るように、
キメツを通して日本の文化を知り始めた若者多し。嬉しいね
それにしても主人公もまわりも女性だけ。
今までヒーローといえば男性ばかりだったから時代の変化を感じる。いいねー
作品紹介
シネプレックス小倉公式サイトより引用
監督:S・J・クラークソン
出演:ダコタ・ジョンソン/シドニー・スウィーニー/セレステ・オコナー/イザベラ・メルセド/タハール・ラヒム/マイク・エップス/エマ・ロバーツ/アダム・スコット
公式サイト(c) & TM 2024 MARVEL
あらすじ
シネプレックス小倉公式サイトより引用
ニューヨーク。救急救命士として働くキャシー・ウェブは、一人でも多くの命を救うため日々奮闘していた。
ある時、救命活動中に生死を彷徨う大事故に巻き込まれてしまう。それ以来、キャシーはデジャブのような奇妙な体験を重ねるのだった。 自分に何が起きているのか戸惑うキャシーだったが、偶然にも出会った3人の少女たちが、黒いマスクの男に殺される悪夢のようなビジョンを見てしまう。
それが未来に起きる出来事だと確信したキャシーは、少女たちを助けることを決意。未来が見えるという不思議な力を使い何度も危機を回避するが、謎の男はどこまでも追ってくる…。男の目的は一体?なぜ執拗に少女たちを追うのか?
やがて明らかになる、少女たちの“使命”とキャシーの能力の秘密。
少女たちを守る先に、彼女が救うことになる“未来”の正体とは――?