入り口ではカバンの中チェックあり。
入場無料。
ナショナル・ギャラリー (ワシントン) – Wikipedia
以下wikipediaより引用
このナショナルギャラリーは1937年、銀行家アンドリュー・メロンが、美術館設立のための基金と、自身の美術コレクションを連邦政府に寄贈したことに始まる。
メロンは、財務長官、駐イギリス大使なども務めたが、駐イギリス大使としてロンドンに滞在中、ロンドンのナショナルギャラリーを参観。母国アメリカにも同様の国立美術館を造りたいとの夢を実現させたものである。誰でも入れる美術館を目指し、開館より入場無料。
インフォメーションで日本語の地図をもらおう。
まずは西館から。
一階ではロダンに釘付け。
企画展はユーモア
二階の噴水広場の花やツリーが素晴らしい
レンブラント
お目当てのフェルメール
残念なことに一点は日本へ貸し出し中
(2018年12月)
天秤をもつ女性
作品の下の表示
もうひとつがこれ
えっ?ほんとにこれがフェルメール?
絵の下の表示を見ると
天秤をもつ女性にはフェルメールと書いてあるが、こちらの絵にはフェルメールに起因する?
と違う表示がしてある。うーん。
このギャラリーは空間の作りが美しい
1番の目玉はレオナルドダビンチの絵画。
裏は花の絵。
レオナルドダビンチの絵画はアメリカにはこの一点しかない。
モネの日本の橋
見たかった大聖堂
ゴッホ
自画像
バラが素晴らしい。
ゴッホがバラを描くと周りにエメラルドグリーンの風が吹く
他にも名画が目白推し
足早に見ても3時間はかかる
ぐったり
現代アートの東館を断念して帰る
アイススケート場だけのぞいて帰ろう
寒い時期の観光は大変だけど、
混んでいなかったり、
この時期はクリスマスツリーが見られたりと良いこともある。