カッパドキアの北部をめぐるツアー、レッドツアー。
ツアー3つは事前にホテルに予約していた。
今日は昨日のグリーンツアーと違う旅行会社だった。
9:30スタートの予定がツアーバスがホテルに来たのは、
10:05 びっくり。名前の確認もなく乗車、大丈夫?
1.洞窟ハウス
パンフレットには、妖精の煙突のトルコの伝統的な家とある。
妖精の煙突とはカッパドキアの奇岩のこと。
住み心地はいかに?
2.屋外博物館
岩を掘って教会にしている
フレスコ画が残っている。
教会の中から外を見たところ
3.見晴らしの良い谷
Love valley?
ハートがいっぱい
ここでプロポーズをした人がいた。
そのツアー会社の人が花束を渡していた。
居合わせた人からも祝福の拍手。
偶然居合わせてこちらも幸せな気分になった。
4.じゅうたん工場
制作過程を見せてもらった。
もちろん後半は買ってねということ。
シルクロード。
ウズベキスタンのサマルカンドとブハラは行った。
トルコのカッパドキアと終点のイスタンブール も行った。
いつの日か全行程めぐってみたいものだ。
5.ランチ
大きなレストランには各社ツアー客がいっぱい。ビュッフェで好きなものをお皿に。
飲み物は別料金、現金で支払う。
6.陶芸工房
製作工程を見せてもらう。
後半は買ってねということ。
7.奇岩の谷
火山灰が谷に積もってそれが侵食され不思議な形の岩になったとか。地層の勉強みたい。今も侵食が続いている。
まとめ
1日かけてカッパドキアの自然と文化を楽しんだ。奇岩に圧倒された。不思議!