中央アジアのソウルフード、プロフ。
炊き込みご飯。
門司港の焼きカレーとともに。
トークイベントが面白い。
3人の中央アジア愛が伝わってくる。
中央アジアは5カ国のこと、
カザフスタン・ウズベキスタン・キルギス・トルクメニスタン・タジキスタンの五共和国
食の十字路
プロフとは、肉と野菜を炊き上げた米料理。
その炊き込みご飯がフランスに渡ってピラフとなる。
人参、肉、米 同量で。
2人目は、漫画家さん。
家庭料理は言葉のいらないコミュニケーション。
ハラルショップは、安くて美味しいものが売っている。
プロフは、暖かい緑茶と一緒に食べる。
油が多いから。
グリシェンさんのトークが深い。
ウイグルから持ち帰った串。
地方によって肉を焼く串にも違いがある。
まさに文化人類学
ウイグルチャイにエッセイがついて500円を土産に買って帰る。
これで家でもウイグルチャイが飲める。
個性的なカフェには、個性的な方々が集う。
また素敵なご縁が広がった。
ありがとう。愛してる💕