日本からの友人が到着し、まずはオランジュリー美術館へ。
モネの睡蓮がみたいという。
次に歩いてルーブル美術館へ。3人でミュージアムパスで入場。
下見はしたが迷ってばかりだったので、地図の読めるしっかり者の若い友達に任せた。
ジャンヌダルクの絵を見ることができた。
つい1週間前はこの部屋は閉まっていた。海外の美術館ではよくあること。
戴冠式
ダイヤのエースをもったいかさま師
宝石も見ることができた
フェルメールも迷わず行けた。
ルーブル美術館は広いので、ガイドブックで予習をし見るものをあらかた決めて回るのが効率が良い。展示場所は変わることもあるのであとは現地で探すしかない。係りの人にこの絵はどこにあるかと聞くのが1番わかる。