ペンタゴン・ペーパー

楽しみにしていた。
公開初日の1回目の公開で見た。
原題は、The post。

メリル・ストリープとトム・ハンクス
の演技は見応えある。

こんな映画を観ると、
アメリカは正義と自由の国だなと思う。

紙の新聞の時代の技術が面白い。

言論の自由はこうやって戦った人たちによって守られてきたのだなと思った。

作品紹介

監督
スティーヴン・スピルバーグ
出演
メリル・ストリープ/トム・ハンクス
公式サイト

★第90回アカデミー賞® 作品賞、主演女優賞(メリル・ストリープ)の2部門にノミネート!

1971年、ベトナム戦争が泥沼化している頃、国防総省(ペンタゴン)が長年にわたってベトナム戦争について調査していた膨大な書類が流出する。「アメリカはベトナムに勝利できない」という調査結果を知りながら、政府はそれを公表しなかったのだ。その文書の一部がニューヨークタイムズにリークされるが、政府はそれを強硬に差し止める。その頃、ワシントンポストの編集主幹であるベンは、その文書を入手して公表しようと奔走していた。社内でも反対が多い中、ポストのトップであるキャサリンは、掲載か政府への譲歩か、決断を迫られる。

メルマガ登録してね

毎朝5時に届くメルマガであなたも一緒に世界一周の旅へ。登録はこちらから