曲げた木がユニークな建物。
日本の隈研吾の作品。
完成が楽しみで見に行ったがまだ出来上がっていなかった。(2019年5月現在)
外から見ても見応えあるユニークさ。
The Darling Exchange | Darling Square
Kengo Kuma and Associates – 隈研吾建築都市設計事務所
公式サイトよりGoogle翻訳によると
(ちょっと変な日本語だけど)
プロジェクトのリードアーキテクトである池口友紀氏は、建物の円形は無指向性であると考えられていると述べています。
「それは人々を複数の方向から招待することになっています – それは周囲のコミュニティや他の場所からの訪問者にとってアクセス可能で目に見えるものです。」
外装はシドニーの緑豊かな緑豊かな郊外からインスピレーションを受け、「自然のエネルギーと建物を融合させる」ことを目的としました。 約20キロメートルの木材に包まれたらせん状の有機的なファサード。
Kengo Kuma and Associatesは、共同制作者が革新、新しいスキルの習得、または最初の一歩を踏み出すことができるIdeas Labの開催地となるThe City of Sydneyのライブラリーなど、6つのレベルのThe Exchangeを探求するときに直感的に指導してほしい ビジネスを立ち上げること。 この建物には、Maker’s Dozenとして知られるチャイルドケアセンター、1階の飲食店も含まれます。
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大きな広場には水辺もある。
子どもが駆け抜ける
ビビットシドニーの会場にもなっている。
シドニーはとにかく公園が多いというか、
公園だらけ。
道幅も広いし緑も多いし時間がゆったり流れている。