【旅行術】オーストラリア、シドニーで病院に行く時は

私が持っているカードの海外保険について確認してみた。2018年5月現在
クレジットカードに付いている海外旅行保険には、
自動的についてくる自動付帯タイプと、
そのカードで旅行代金を払った時だけ使える利用付帯タイプがあるので注意!
よく調べておきましょう。

私の場合の結論

1.1番補償があついエポスカードの保険を使うとして、足りない場合には他のカードの保険も使う、まずエポスカード緊急窓口に電話をして相談。
エポスカード海外旅行保険事故受付センター
1-800-101-264

2.キャッシュレスな病院を予約してもらう。

3.病院へかかる。

4.治療費明細書、領収書(立て替えた場合)、診断書(治療費が5万円以下の場合は省略)をもらう。

5.帰国後、申請書を書く。

エポスカード(自動付帯90日)
エポスカード
24時間日本語対応。

イオンゴールドカード(海外は自動付帯30日)

ANAワイドゴールドカード
海外旅行傷害保険(自動付帯)
疾病治療費用150万円
保険デスク
81-18-888-9225
事前にコレクトコールを申し込む

海外緊急アシスタントサービス
1-800-096-539

☆複数枚のカードを所持していた場合、「傷害死亡・後遺症」に関しては最高額の高い補償が適用となり
「傷害治療費・疾病治療費」は加算となる。

ほとんどのカードがキャッシュレス診療

JCBプラザ
海外での心強い味方。日本語で相談できる窓口
JCBプラザ。オーストラリアにはJCBプラザラウンジはない。

営業時間
10:00AM~正午、1:00PM~5:00PM

定休日
土・日・祝日

それぞれのカードの海外サポート窓口の電話番号を書いた紙を、
病気安心セットの中に入れておこう。

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