日本初の取り組み、小倉城の天守閣で映画を見る。
小倉城が出てくる映画、武蔵。
1番新しくて1番史実に忠実な映画ですとは、
小倉昭和館の樋口館長。
着物姿が素敵。
喋りはいつもの元気な樋口節。
映画の途中で休憩が入った。
勝山公園の平成中村座の千秋楽で、
最後舞台が開くシーンを見ることができた。
見たかったから、館長の配慮に感謝。
1万円の映画にいったい何人来るだろうと心配していたが40名満席!
スクリーンのシワが気になったり、
ソフトドリンクのプラカップが悲しかったり、
課題もあるが、
なんと言っても日本初!
新しい取り組みに拍手喝采!
お弁当がめちゃ美味しかったり、
国産キャビアが優しい味だったり、
贅沢な体験ができた。
小倉城城主の挨拶
美味しかったお弁当
お弁当に込めた思いを話す杉野重人シェフ
スクリーンはこんなスタンドタイプでした
日本初の取り組み、天空の映画館の成功、
おめでとうございます!
行って良かった!