セルフブランディングの勉強のために読み始めた。
が、やられた。
気合の入った人だとは思っていたが、
ビジネスでも成功しているのね。
クアラルンプールの自宅のプールが美女が裸で泳いでいるって、
ビジュアルが浮かぶね。
心にに刺さったところ
以下引用
それだけ好きなもの食べてて、太った。
当たり前だろ。
人間って本当に三食も必要か?
時間だからと三食も家畜のように食べなきゃとやたら口にものを詰め込んでいるヤツが世の中に多すぎる。それで太ったからとて、誰のせいでもない。それもまたオマエの選択だ。
ファンが必要なのは、ビジネスでも同じ。
人間としてこの人を応援したいと思ってもらえるような存在になること。
少なくともビジネスにおいて、デブであることにメリットなどない。
お金、時間、仲間の美しい正三角形を大きくしていく。
<はじめにより引用>
なぜGACKTはそんなにカネを持っているのか?
それは30歳からのボクが人知れず実業家としても生き、GACKTという名前をブランディングし、カネを生み出す仕組みを構築してきたからだ。
この本では成功するために実践してきた、GACKTの勝ち方と人生をマネタイズする方法を書いてみた。