前作も面白く、続編も楽しみにしていた。
チャチャタウンにあるシネプレックス小倉にて、朝一鑑賞。
争うことの愚かさが見事に描かれていた、私的には今年のベスト5に入る大傑作。猿の惑星聖戦記公式サイト
原題:Dawn of the Planet of the Apes
猿monkyでなくApes。
日本語字幕ではエイプスとなっていた。
日本語に訳すと違和感があるということかな。
英和辞典によると
【動物, 動物学】
a類人猿 《直立して歩く尾のないサルで,特に chimpanzee,gorilla,orangutan,gibbon などをさす; cf. monkey 1》とある。
人間対エイプス
人間対人間
エイプス対エイプス
繰り返される戦い、憎しみ。
そして感動的なラストシーンへ。
エンドロールが長い長い。
関わった人が、とてつもなく多いということ。
最後の最後の英語のメッセージを読みきれなかったのが悔やまれる。
まだまだ字幕に頼っているなあ。