雲の上 35号 北九州家のいただきます。ごちそうさま。

北九州市にぎわいづくり懇話会作成
小倉駅の観光案内所でゲット

情報誌「雲の上」とは

無料冊子のクオリティの高さに毎度驚く

なんとあのアフロの
稲垣えみ子さんが文を書いている。

「人生2度目の北九州。前に来たのは3年前の夏」

3年前、稲垣えみ子さんを魚町のカフェで見かけ目を疑った。
でもどう見てもあのアフロは稲垣さんだった。

2回目の北九州へようこそ。
家庭料理を紹介する文章が素晴らしい。
一冊の本を読んでいるよう。

ますます、雲の上ファンになった

知ってる顔がちらほら登場するのもローカル版ならでは

マルタイラーメンや筑前煮、ぬかだき、かしわ飯などなどまさに家庭の味

とんちゃん鍋は亡き父が好きだった

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