杉野 美子 
5回目の世界一周旅行まであと4日。
はい、めちゃ忙しいです。
でも映画には行きますよー
休息大事
自分へのご褒美大事
気分転換大事
私の時間割では金曜の午後は映画となっている
予めブロックしてある時間なんです
さて、映画
男ってめんどくさい
父と息子の嫉妬
ラストシーンが驚いた
男って可愛い
そして題名の意味を知る
原題はMAESTRO(S)
作品紹介
シネプレックス小倉サイトより引用
監督
ブリュノ・シッシュ
出演
イヴァン・アタル/ピエール・アルディティ/ミュウ＝ミュウ/キャロリーヌ・アングラーデ/パスカル・アルビロ/ニルス・オトナン＝ジラール
父も息子も、パリの華やかなクラシック界で活躍する指揮者の親子。父・フランソワ・デュマールは、輝かしいキャリアを誇る大ベテラン。息子のドニ・デュマールも指揮者として才能を発揮し、今や飛ぶ鳥を落とす勢い。
ある日、父へ一本の電話が。それは夢にまで見た世界最高峰＜ミラノ・スカラ座＞の音楽監督就任の依頼だった。家族全員が父の快挙を祝福するが、息子の表情は険しい。父と息子の間には、不協和音が鳴り響いているのだ。
翌日、ドニにスカラ座の総裁から呼び出しが。なんと父への依頼は“デュマール違い”で、息子への依頼の誤りだったことを告げられる。ドニは浮き足立つ父に真実を伝えなければいけない苦渋の選択を迫られる――。
