【映画】ルー、パリで生まれた猫

シネプレックス小倉にて

赤ちゃん猫って違反だよね。

小さくて可愛くてそりゃキュンキュン。

画面に現れるだけで見てる方は幸せになる。

可愛いだけの映画かと思ったら

さすがフランス映画。

深い結末が待っていた。

映画が終わったあと、

環境庁からの注意書きが。

なんだか興ざめ

作品紹介

シネプレックス小倉公式サイトより引用

監督:ギヨーム・メダチェフスキ
出演:キャプシーヌ・サンソン=ファブレス/コリンヌ・マシエロ

公式サイト

あらすじ・・・楽しかったとき、落ち込んだとき・・・いつもそばにていてくれてありがとう。
パリで暮らす10歳の少女クレムが屋根裏で見つけたのは、生まれたばかりのキジトラの子猫。母猫とはぐれた子猫を、ルーと名付けて一緒に暮らし始める。両親の不仲に心を痛めていたクレムにとって、ルーとの生活は心安らぐ時間となっていく。そんなある日、森の別荘を訪れたクレムとルーだったが、森である出会いが――。

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