【映画】私がやりました

シネプレックス小倉にて
週一映画はフランス映画
英語のリスニングにはならないが

笑えた
フランス映画らしい風刺が効いた、こ気味良い映画

女性は自分を守るためには殺すしかない

ツッコミどころ満載のコメディ
最後はどうなるんだろう
落とし所はどこ?

ははーん、そう来たのねのラストシーン
楽しめた

作品紹介
監督
フランソワ・オゾン
出演
ナディア・テレスキウィッツ/レベッカ・マルデール/イザベル・ユペール/ファブリス・ルキーニ/ダニー・ブーン/アンドレ・デュソリエ/エドゥアール・シュルピス/オリビエ・ブロシュ/フェリックス・ルフェーブル/ミシェル・フォー/ダニエル・プレボー
公式サイト

有名映画プロデューサーが自宅で殺された。容疑者は、売れない新人女優マドレーヌ。プロデューサーに襲われ、「自分の身を守るために撃った」と自供する彼女は、親友で駆け出しの弁護士ポーリーヌと共に法廷へ。正当防衛を訴える鮮やかな弁論と感動的なスピーチで裁判官や大衆の心をつかみ、無罪を勝ち取る。それどころか、「悲劇のヒロイン」として一躍時の人となったマドレーヌは、大スターの座へと駆け上がっていく。ところが、そんなある日、二人の前にオデットという女が現れる。プロデューサー殺しの真犯人は自分で、マドレーヌたちが手にした富も名声も、自分のものだというのだ。こんなに魅力的な“犯人の座”は渡せない──果たして、3人の駆け引きと、悪だくみの行方は──?

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