6回目の世界一周旅行まであと2日
何もこの忙しい中映画を観に行かなくても
と自分に突っ込みつついそいそとシネプレックス小倉へ
母がよく読んでいた佐藤愛子さんの本
これ面白いよと言われ
私もたびたび読んだ
母がまだ元気で、北九州市立図書館で借りる本がないと言いながらよく本を読んでいた頃を思い出す
日本の映画はあまり観ないが
佐藤愛子原作、草笛光子主演ときたら観に行くしかあるまい
北九州の草笛光子としては←おいおい
自分を大事にするスーツケース時間術としては映画に行く時間はブロックしてある。さぁ行こう
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超早割は7月31日まで
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作品紹介
シネプレックス小倉公式サイトより引用
監督:前田哲
出演:草笛光子/唐沢寿明/藤間爽子/片岡千之助/中島瑠菜/オダギリジョー/清水ミチコ/LiLiCo/宮野真守/石田ひかり/三谷幸喜/木村多江/真矢ミキ
公式サイト(c)2024 映画 「九十歳。何がめでたい」製作委員会 (c)佐藤愛子 小学館
あらすじ
数々の⽂学賞を受賞してきた佐藤愛⼦。
90歳を過ぎ断筆をして⼈付き合いも減り、鬱々と過ごしていたところに、中年の編集者・吉川がエッセイの依頼を持ち込む。
「いちいちうるせえ!」と世の中への怒りを⾚裸々に書いたエッセイは意図せず⼤好評となり、
愛⼦の⼈⽣は90歳にして⼤きく変わっていくのだが・・・