イチャン・カラの建築物は大きくアルク(城郭)、マドラサ(神学校)、モスク(寺院)、マスジッド(霊廟)に大別される。20のモスク(寺院)と20のマドラサ(神学校)と6基のミナレットなど[3]、50以上の歴史的建造物と250以上の古い住居が残る。
イチャンカラには、4つの門がある。
メインゲートはハン(王族)だけ。
北門は兵隊だけ。
南門はラクダの商隊。
東門は一般の人。
西門は撤去されたそうだ。
北門近くに宮殿がある。
ロシア様式
メインゲートでチケットを買う。
100,000スム=約1500円
えらく高いなと思ったら中で見る各施設の入場料も兼ねている。
各施設でチケットを出してチェックする。
私の写真を撮りたいというので、
じゃ一緒に撮りましょうと横断幕を出す。
いやがる息子とも写真をとる。
この年代はそうだよね、いやだよねと言いながら私が諦めようとしたら、
お母さんが説得してくれた。
この緑のタイルが気になる。
東西南北を表しているという。
お土産の帽子。
昔の兵士がかぶっていたもの。
冬は温かい夏は涼しいという
ウズベキスタンで初めて映画を作った人?
色々な写真を展示
1930年代の学校
ラクダに乗って写真を撮りませんか?と日本語で言われたが、怖いので断った。