アーランダ空港はガラガラ。
フィンエアーのカウンターもガラガラ。
「チェックイン、プリーズ」
「機械でやってね」
「はい、、、」
英語を選んで進んだがなんか変。
隣の機械の前には日本人がいたので、聞いてみた。
その機械の画面おかしいのでこっちでやった方がいいですよ。
Another langegeで日本語がありますよ。
ありがとうございます!
私は搭乗券だけ欲しいのでここをタッチ。
預け荷物がある人はタグも印刷。(1番上を選ぶ)
預ける人は、自分でスーツケースにタグをつけてカウンターへ行く。
世界中の空港から人がいなくなる。
どんどん機械化、無人化が進む。
でも、困っている人やわからない人のための
お客様係は必要だろう。
おもてなしのプロが。
4泊5日のショートトリップへ行って来まーす。
金曜の午後にはまたストックホルムへ戻ります。
赤リュックがどんどん太っていく。