格安バスで5時間
ドイツから隣の国、ルクセンブルクへ。
ルクセンブルクってどこ?
オランダ、ベルギー、ルクセンブルクの3国で、ベネルクス三国と呼ばれている。
ルクセンブルク – Wikipedia
以下引用
「モダン・フェアリーテール(現代のおとぎ話)」。ルクセンブルクの今の姿をこう表現する人がいます。フランス、ドイツ、ベルギーに囲まれた神奈川県ほどの国土に点在する古城、豊かな緑、中世の面影を残す町並み、そして国民に慕われるアンリ大公とそのご一家。そんな優雅な印象のルクセンブルクは、実は国民一人当たりGDP(国内総生産)世界一の豊かな国でもあり、欧州政治経済の中心的役割を担い、多数のEU機関や世界有数の金融センターを有している。
ドイツからルクセンブルクへ向かう途中、
目に付いたのが風力発電
ドイツは原発廃止を決めている
後半は車内がらがら、
Trier train で降りた人が多かった。
ガソリンを入れるときはみんな降りてスーパーへ。45分も休憩って長くない?
ぽかぽか陽気で半袖の人多い。
国が変わるとチェコ語でお知らせが来る、
プラハで買ったSIMカードはヨーロッパ周遊タイプ。翻訳アプリで翻訳して納得。
紅葉が美しいのんびりバス旅でした。