ロンドンのアップルストア に来た。
目的は画面の割れの修理。
湖水地方で手袋をして写真を撮っていて、
顔の位置からするりと落とした。
コンクリートの駐車場に。
角から落ちたらひとたまりもないよね。
画面バキバキ、あーあ。
アップルストア ロンドンのリージェント・ストリート店は大きい。
お客さんもいっぱい。
平日昼間も大盛況。
スタッフが分かりにくい。
黒のTシャツや黒のカーディガンに白いリンゴマーク。
黒の服の人がとても多いので
スタッフも黒だと見つけにくい。
やっと手が空いた店員に、iPhoneを見せて修理について聞いた。
日本で買って、アップルケアに入っていると。
2.3.時間したらテキストメッセージ送るから、
それからまた来てください。
そして2階のテクニックのところに行ってください。
バッテリーがないからお店で充電して下さい。
バックアップは取っていますか?
気がつくとお店の人が画面触ってWi-Fi繋いでバックアップ取ってくれてる。
今すぐでなく2時間後に来てねという意味がなかなか分からなかった。
私のiPhoneは私が持ってるの?
あなたが持ってるの?
繰り返し丁寧に説明してくれた店員さんに感謝。
2時間後に来て、
修理に2時間、
今日中に治るという。
ぶらぶらして再び店内で過ごしていると、
テキストメッセージが来た。
We’re almost ready for you at the Genius Bar. Please let a Specialist know when you’re here.
Only reply to request a later session or to cancel it. Reply “2” for 30 min later, “3” for 60 min later, or “1” to cancel.
うわぁとりあえず二階へ。
色々説明を聞き、
修理代が165ポンド=約25000円!
アップルケア入ってなかった?
まあ海外旅行保険で出るかも
今日預かっても治らないといけないので、
交換用のiPhoneを手配してそれが来たらメールするのでまた来店して下さい。多分来週の火曜日。
後半は、翻訳ソフトで会話した。
翻訳が奇妙で英語の方がわかりやすかったり、知らない単語は翻訳ソフトがありがたかったり、はー大変。
とりあえずロンドン滞在中にはなんとかなりそう。