クリムトの黄金のアデールがあるギャラリー
アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I – Wikipedia
「黄金のアデール」という映画を見て決めた。
ニューヨークにこの絵を見に行こうと。
夢が叶った。
映画『黄金のアデーレ 名画の帰還』公式サイト(日本版)
絵を見てしびれた。
すごいパワーを感じた。
クリムトすごい。
接吻よりこっちが好きかも。
実物は色の感じや質感が全然違う。
写真やネットだとケバケバしい感じもするが、
実物は上品。
何より絵の持つオーラがすごい。
2006年6月、ノイエ・ガレリエは、クリムトの略奪された肖像画の5枚目である本作に対し、1億3500万ドルを代価として支払ったと報告している。wikipediaより引用
一緒に展示されている4点もいい。
この部屋に何時間でも居られる。
このギャラリーには他にエゴンシールもある。
エゴン・シーレ – Wikipedia
入り口で荷物チェックの時に、水は持ち込めないと言われ廃棄した。
カフェかギャラリーか聞かれる。
65歳からはシニアになり安くなる
写真撮影はショップのある一階のみ。
ショップもシックで素敵
久しぶりに絵はがき買おう!と思った。
もちろん実物とは色がだいぶ違うけれど。
下の黒いのは、入場券がわりにつけるもの。
ミュージアムは火水が休みなので注意。
(2018年11月現在の情報)