ルーブル美術館は火曜日が休み。
水曜と金曜は夜10時まで開館している。
水曜の夕方に来てみた。
正面入り口にはほんの少しの列があるだけ。
ルーブル美術館のピラミッドの中に黄金の作品が見える。
なんと日本人のアーティスト名和晃平さんの作品。
美術手帖のサイトに名和晃平さんのインタビューあり
名和晃平がルーヴル美術館で高さ10mの新作を発表。黄金の玉座が意味するものとは?|MAGAZINE | 美術手帖
水曜の夕方、中のチケット売り場はガラガラ。
券売機でチケットを買った。
日本語を選ぶとあとは日本語で案内される。
人数を入れる。増減はプラス、マイナスで。
これでよければ右下の支払いをタッチ
カードを右のカード入れに入れてピンコード、暗証番号をいれる。
カードを入れたところにも暗証番号入れてねと表示されている
カードを抜いてください
カードを入れる場所にも、
カードを抜いてくださいとでている。
チケットがでてくる
次はいっぱい着ている上着など貴重品以外の荷物をロッカーに預けよう。無料。
ロッカーの扉が透明なので使ってないロッカーが分かりやすい。
左下のCを押して、四桁の自分の好きな番号を入れ、右下の鍵のマークを押すとロック完了。
私はロックの場所を忘れそうだったので、
ロッカー番号を写真に撮り編集で四桁の番号を書き入れた。忘れると開けられなくなるので。
閉める時も開ける時も操作は一緒。
世界中からくる入場者に分かりやすい表示がありがたい。
日本からくる友達を案内する下見に来たが館内迷いまくり。
だめだ、案内出来ない。
有名な作品は案内がでているのでそれを見ながら行ける
モナリザ
フェルメールの絵にたどり着くのに1時間近くかかった。