トプカプ宮殿は、15世紀中頃から19世紀中頃までオスマン帝国の君主が居住した宮殿。イスタンブール旧市街にある半島の先端部分、三方をボスポラス海峡とマルマラ海、金角湾に囲まれた丘に位置する。 wikipediaより引用
公式サイト
Topkapı Sarayı Müzesi Resmi Web Sitesi
オーディオガイドを借りるにはパスポートがいる。
コンボチケットいいかも
イスラム建築が美しい
らでん細工に目が釘付け
螺鈿は、主に漆器や帯などの伝統工芸に用いられる装飾技法のひとつ。貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠層の部分を切り出した板状の素材を、漆地や木地の彫刻された表面にはめ込む手法、およびこの手法を用いて製作された工芸品のこと。螺は貝、鈿はちりばめることを意味する。 ウィキペディア
ヨーロッパ風もある。
見晴らしが良い
見晴らしの良いカフェでお茶している人もいた。
豪華な宮殿にオスマン帝国の栄華を感じた。