カテドラルの近くの小さな映画館。
道を間違えてたまたま見つけた。ラッキー。
スペイン語かなぁと思っていたら、
ヨーロッパシネマの文字が。うわぁ英語だわ。
週によって値段がちがう。
水曜日が1番安い。ラッキー。
今日中にもう一つ映画を見ることができるらしい、なんて素敵なチケット。
残念なことに英語ではない。
作られた国のそのままが流れ、字幕がカタラン語。ポーリッシュってポーランド語だわね。
4.5ユーロ=約560円だし。
It’s OK,I will try!
あらすじはネットで予習済み。
スペイン語は英語に近い言葉もあれば
全然違う言葉もある
ポスターには15:45とあり、
チケットには15:50とあり、
チケット売り場の人が会場に入ったのが15:50、開場は15:52
エンドロールが流れているのは何?
前の映画のエンドロールが流れる中、次の映画のお客さんを入れるのね。
映画が始まったのが15:55
白黒の美しさ、
ポーランドの民族音楽の美しさ。
音楽の切なさ、
男と女のことは世界共通。
言葉がわからなくても喧嘩しているのか愛し合っているのかは分かる。
いい映画は何語で見ても良いわ。
これは日本語で流れ、字幕がスペイン語なんだろうね。
?の文章の頭にも?のひっくり返ったのがつく。
カタルーニャの言葉、カタラン語?
昨夜ホテルで見たテレビではドラえもんをスペイン語でやっていた。ジャイアンがスペイン語を喋るとイケメンに見えてくるのが不思議だっあ。
隣は、カメハメショップ