私が仕事を辞めることを決心した瞬間

2017年夏、
ブタペストからプラハに向かう夜行列車の中でぼんやり考えた。

プラハについたらWIFIを繋いで北九州市教育委員会のサイトを見る。
教員採用試験の結果を見るために。

今年も落ちていたら「勝間塾」に入ろう。
転職を考えようと思い立った。

そして夜行列車がチェコに入国したらWIFIが繋がったので車内で確認した。
3度目の挑戦も不合格。

学科試験の点数は取れていることは自己採点で分かっていた。
また今度も面接か。57歳はいらないってことか。。。

去年は落胆して中々立ち直れなかったが、
今回はむしろ清々しかった。

ふふっと笑っている自分に驚く。

さ、次行こう。
車内で「勝間塾」の入会手続きを済ませた。

ブタペストのヒルトンの最上階のエグゼグティブラウンジで夕陽を見ながらシャンパンを飲みながら号泣して、私の中で何かが吹っ切れた。

次のステージに行く時期かなと感じた。

そしてプラハのヒルトンでも無料アップグレードでエグゼグティブクラブに入れるフロアーに泊まった。

採用試験には落ちたが、旅からは大歓迎されていると感じた。

旅が好き。
60歳まで働いてお金を貯めて2回目の世界一周旅行に行こうと決めていたが、
3年前倒しでもいいじゃない。
行っちゃおうかな世界一周。

今なら世界一周旅行から帰国してからまた講師で雇ってもらえるかもしれない。
体もあっちこちガタがきてるし、少し休んでから世界一周旅行に行こうと考えたら、
ワクワクしてきた。

そして8月末の左肩の手術も決定打となり教育現場から離れる決心をした。

そして2学期の大きな行事の後、学年主任と校長に来期は講師契約を更新しないと告げた。講師は1年契約だから毎年退職しては再雇用となるが、更新しなければ契約終了となる。

さあ、次なるステージに飛び立とう!

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