3日連続6時起き。
6:45からホテルの朝食を食べ、
7:15にホテルを出てツアー集合場所へ。徒歩2分。
今朝は7:30ホテル前にUber予約済み。
せっかくの素敵なホテルが寝るだけになってしまった。朝早く出ても周りに気を使わなくてもいいのがユースホステル とは違うね。ベットのマットも。たまにはホテル泊をはさむと身体が休まるね。
昨日と同じくスワン川の朝日。
ByeByeパース
Uberの運転手はインドの人。
世界旅行の話からインドは行ったか、タージマハルは素晴らしかった。
インドは好き?
正直に答えた。あまり好きではない。ガイドが良くなかったから。
どこがおすすめ?
南のガリ?ダリ?
ノースエアが何番ターミナルか分からないと言うと、2番だよと降ろしてくれたものの、
第2ターミナルの電光掲示板にはない。
週に一度?しか飛んでいないパースからダーウィンへのノースエア。
あまりにレアで知らない人が多い。
私もスカイスキャナーでたまたま発見した。
とても安い。
うわぁ3か4だわ。
第2ターミナルの人に3.4ターミナルへの移動方法を聞いた。バスがある。
ターミナル間の無料シャトルバスの人に聞いた。ノースエアはどこのターミナル?
3か4
バスで15分、別の空港のように遠く感じた。
8時半をすぎ、第4ターミナルのチェックインカウンターは閉まっていた。
うわぁ乗れない⁈
セキュリティの人に聞いて、ほかの係員に聞いた。
「急いで荷物チェックしてゲートへ行って」
ウエブチェックインしたのは今朝、
まだメールで搭乗券が届いていない。
搭乗券ないの?
「カウンターは閉まったけど、
係りの人が急いでゲートに行ってと言った」
と伝えると通してくれた。
バナナもリンゴも水もオッケーだけど、
傘を入念にチェック。
走った!
ゲートにはまだ人が並んでいた。
ここで待っててと言われ最後に名簿チェック。
手書きの搭乗券を作ってくれた。
飛行機までが遠い、息が切れる。
Sorry to late!
謝りながら走りながら機体の写真を撮った。
私が乗ったら出発!
隣の席の人に大丈夫?と聞かれた。
はーはーぜ〜ぜ、死にそう。
国内線だから1時間前に行けばいいと思った。
いつもは2時間前に行くのに。
次からは、
ウエブチェックインは前日にしておく。
搭乗券でターミナルを確認する。
まさかの機内食。
オーストラリアの国民食、パイ。
朝食?
お腹いっぱいなんだけど。
パースとダーウィンは時差が2時間ある。
ほんとオーストラリア大きいね
ダーウィン時間のお昼にパイを食べた。
ビーフパイ
オーストラリアの北の端に向かっている。
風景が変わってきた。
Kununurraで、乗り換え
また荷物チェックして小さな待合室へ。
ほんとこれがゲート?
心配なことは聞く。
ここで待っていればまもなく出ますから
あれ?同じ飛行機
キャビンアテンダントも同じ
Welcome again!
搭乗券も同じ、席も同じ。
1時間でダーウィン国際空港へ。
エアノースはジェットエアより1万円安く、さらにパイと飲み物付き。
便数がとても少ないけどオーストラリアの北部に行くには、おすすめ。
ダーウィンまでの1時間のフライトにも、水とマフィンがサービスされた。
airnorthに乗れて良かった。
空港からユースホステル まではタクシー送迎付き。
土曜からのツアーが高いツアーしか空いてなくて、申し込んだら空港送迎付きだった。
高いツアー向けのサービスで、ユースホステル へ。
五つ星ホテルに泊まるツアーの前後が、ユースホステル 泊の人って珍しいかも。
他の人は20ドル払っていた
ダーウィンのユースホステル にはプールがある。プールの周りにはプールバーで出されるアルコールを楽しむ若者で大騒ぎ。
レセプションでカードキーしか渡されなかった。掛け布団もない。部屋にいた人に聞くと、タオルや食器は10ドルの保証金を払って借りるらしい。掛け布団をレセプションで聞いたらシーツみたいなものが渡された。
10ドル払って食器も借りた。
食器は洗って部屋のロッカーに保管してくださいって。物がなくなる宿だね。注意しなきゃ。
夕飯は、スーパーで買ったチキンの半身。
残りはサラダの上に保管。4階にも冷蔵庫があるのでそちらに置くことにしよう。
海がすぐ近く。
サンセットは6時半。
パースは5時だった。
パースは冬で、ダーウィンは常夏。
大きな国だねオーストラリア。
朝のバタバタで疲れた。
今夜は早く寝よう。
今日のお財布♡
Uber28
スーパー31
鍵の保証金10
ユースホステル30
合計90=約6700円
※飛行機代28000円