マチュピチュ村へはスタンドバイミーで どしゃ降りで死ぬかと思った 世界一周ピンチ集4

楽しかった南米旅
リマのお宿桜子さんで大学生と仲良くなってから
気分は大学生

「今回の南米旅で一番よかったのは?」
「マチュピチュ村へ向かうスタンドバイミーです。
自然が素晴らしくてほんとおすすめです」

なにそれ?
マチュピチュ村に向かうには列車しか考えていなかった

お金のない大学生は高い列車には乗らず線路沿いを歩くらしい

何時間ぐらい歩くの?
「2時間ぐらいです」
それって何歩?

別の大学生がスマホをチェック
「25000歩ぐらいですね」

山道?
「いいえ、線路沿いですから平坦ですよ」

え?2時間?25000歩?
毎日2~3万歩歩いているので、
ひょっとして私でも行けるかも

「緑の中を歩くと気持ちいいですよ」

気分は大学生
クスコの宿でマチュピチュツアーを手配するときに
行きは歩き、帰りは列車で手配した
夕方宿について翌朝出発のツアー
大丈夫?
夜チケットを持った男性が来てチケットの説明をされた

行きと帰りの行程が違う
マチュピチュ村の宿は自分で取ってある
何度も確認してマチュピチュ遺跡の入場券も受け取った
この時期だと翌日の入場券でもすぐとれるんだ
驚きとともにばたばたと準備した

1泊2日で帰ってくるので荷物は更に少なくした

当日の様子はこちらの記事
豪雨の中マチュピチュ村へ

ピンチその1 豪雨で日が暮れ増量した川に流されて死ぬかもと思った
ピンチその2 予約したゲストハウスがなく泊まれないかもと思った
ピンチその3 宿に温かい飲み物もなくシャワーも水で着替えもなく風邪引くかもと思った

それでも訪れたマチュピチュ遺跡の絶景に全てが吹っ飛んだ
この風景が見られたなら全てオッケー

そして全国の講演会で「どこが一番よかったですか?」
と聞かれたら即答する
「南米です。マチュピチュ遺跡の絶景に言葉を失いました」

行きの豪雨では歩き
帰りの快晴では列車にのり
なかなかうまくいかないのが人生だ

この記事を書いた人

杉野 美子

杉野 美子

2011年初めてのひとり旅が世界一周旅行。
とりこになり58歳で2周目、1年間!
その体験談を電子書籍で出版しました。
Youtubeでも発信中!
「よしこの世界一周大冒険」

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