2回目の世界一周旅行ではあまりレストランには行かなかった
日本からの友達と合流したときのエピソード
ちょうどパリはクリスマスシーズンだったのでお目当てのレストランは軒並み休み
地元の人が集うカフェに入ってみた
寒い外席ならあいてるけど
オッケー
メニューもフランス語のみ
観光地のレストランでは英語のメニューがあるんだけどしょうがないね
毎日大活躍のGoogle翻訳
フランス語の単語を入れては翻訳する
えっとこれは○○のサラダみたいね
これはたぶん△
これはね、えーーー「豚の板」
「豚の板」って何よ?
豚の板は豚の板よ
連想ゲームの始まり
3人で割り勘をするのに
同じ値段のものを頼もうとはベテランの算数の先生の提案。
おっさすが算数、と感心しながら同じ値段のものを注文した。
海外旅行では毎日が連想ゲーム
そして運ばれてきたのがこれ
たしかに「豚の板」
豚肉の前菜が板、ボードにのせられてきた
☆初心者向きパリのメニューの見方
こちら
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