【映画】すずめの戸締り

今更ながら
まだやっていて嬉しい

気になりつつタイミングが合わなかった作品
今日見ることになったのも必然かも

すずめと誕生日が3日違いだったり
小さい頃の壊れた椅子をずっと持っていたり
共通点が多く
またメッセージや気配などいろいろ受け取った気がする

心が重く
2本見る予定が
これだけみて帰宅

なんだか最新不思議なことが多い
大きく人生が変わる予感がしてならない

作品紹介
シネプレックス小倉公式サイトより引用

監督
新海誠

声の出演
原菜乃華/松村北斗(SixTONES)/深津絵里/染谷将太/伊藤沙莉/花瀬琴音/花澤香菜/松本白鸚

公式サイト

本作には、地震描写および、緊急地震速報を受信した際の警報音が流れるシーンがございます。警報音は実際のものとは異なりますが、ご鑑賞にあたりましては、予めご了承いただきます様、お願い申し上げます。

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九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、
「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。
彼の後を追って迷い込んだ山中の廃墟で見つけたのは、
ぽつんとたたずむ古ぼけた扉。
なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…。
扉の向こう側からは災いが訪れてしまうため、
草太は扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として旅を続けているという。
すると、二人の前に突如、謎の猫・ダイジンが現れる。
「すずめ すき」「おまえは じゃま」
ダイジンがしゃべり出した次の瞬間、
草太はなんと、椅子に姿を変えられてしまう―!
それはすずめが幼い頃に使っていた、脚が1本欠けた小さな椅子。
逃げるダイジンを捕まえようと3本脚の椅子の姿で走り出した草太を、
すずめは慌てて追いかける。
やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
不思議な扉と小さな猫に導かれ、九州、四国、関西、そして東京と、
日本列島を巻き込んでいくすずめの”戸締まりの旅”。
旅先での出会いに助けられながら辿りついたその場所で
すずめを待っていたのは、
忘れられてしまったある真実だった。

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