【映画】TAR/ター

何ともよくわからない作品だった。
女性が有名オーケストラの指揮者になる苦労の話かと思ったら、サスペンス?
ケイト・ブランシェットが美しい

作品紹介。シネプレックス小倉公式サイトより引用。

監督
トッド・フィールド
出演
ケイト・ブランシェット/ノエミ・メルラン/ニーナ・ホス/ジュリアン・グローヴァー/アラン・コーデュナー/マーク・ストロング
公式サイト

★第80回ゴールデングローブ賞 主演女優賞<ドラマ部門>(ケイト・ブランシェット)受賞!
★第95回アカデミー賞® 作品賞、監督賞(トッド・フィールド)、主演女優賞(ケイト・ブランシェット)含む6部門ノミネート!

世界最高峰のオーケストラの一つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター。彼女は天才的な能力とそれを上回る努力、類稀なるプロデュース力で、自身を輝けるブランドとして作り上げることに成功する。今や作曲家としても、圧倒的な地位を手にしたターだったが、マーラーの交響曲第5番の演奏と録⾳のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。そんな時に、かつてターが指導した若⼿指揮者の死から、彼女の完璧な世界が少しずつ崩れ始めるー。

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