【映画】サンセバスチャンへようこそ

やっと映画に来ることができた。

大人の時間割を決めている

金曜の午後は映画とタスク整理

ウディ・アレンらしい脚本

主人公はまさにウディ・アレン

期待しては少しがっかりして

安心する。

長生きして欲しい

作品紹介

シネプレックス小倉公式サイトより引用

監督ウディ・アレン

出演ウォーレス・ショーン/ジーナ・ガーション/ルイ・ガレル/エレナ・アナヤ/セルジ・ロペス/クリストフ・ヴァルツ

公式サイト

かつて大学で映画を教えていたモートは、今は人生初の小説の執筆に取り組んでいる熟年のニューヨーカー。そんな彼が映画業界のプレス・エージェントである妻スーに同行し、サン・セバスチャン映画祭に参加する。ところがスーとフランス人の著名監督フィリップの浮気を疑うモートはストレスに苛まれ、現地の診療所に赴くはめに。そこでモートは人柄も容姿も魅力的な医師ジョーとめぐり合い、浮気癖のある芸術家の夫との結婚生活に悩む彼女への恋心を抱く。サン・セバスチャンを訪れて以来、なぜか昼も夜も摩訶不思議なモノクロームの夢を垣間見るようになったモートは、いつしか自らの“人生の意味”を探し求め、映画と現実の狭間を迷走していくのだった…。

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