【映画】ボブ・マリー

歌がメッセージを発していた時代。

平和と自由の歌を歌ったボブ・マリーの声の優しいこと。

エンドロールの脇に流れた本人のインタビューが印象的だった。

Are you a rich?

By money?

豊かだって?

金によって?

いや、金なんかじゃないよ。

人生の質だよ、それによって豊かになるのさ。

この時代に生まれた私の使命はなんだろう?何を伝えるために生まれてきたのだろう。考えさせられた。

当たり前のようにある平和な日々。

日本に生まれた奇跡を感じる。

作品紹介

監督:レイナルド・マーカス・グリーン
出演:キングズリー・ベン=アディル/ラシャーナ・リンチ/ジェームズ・ノートン

公式サイト

©2024 PARAMOUNT PICTURES

1976年、対立する二大政党により国が分断されていたジャマイカ。国民的アーティストとなっていたボブ・マーリーは国内の政治闘争に巻き込まれ、銃撃されてしまう。だがその僅か2日後、ボブは怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」のステージに立ち、8万人の聴衆の前でライブを披露。その後身の危険を感じロンドンへ逃れたボブは「20世紀最高のアルバム」(タイム誌)と呼ばれる名盤『エクソダス』の制作に勤しむ。さらにヨーロッパ主要都市を周るライブツアーを敢行し、世界的スターの階段を駆け上がっていく。

一方母国ジャマイカの政治情勢はさらに不安定化し、内戦の危機がすぐそこに迫っていた。深く傷ついたジャマイカを癒し内戦を止められるのはもはや政治家ではなく、アーティストであり国民的英雄であるこの男だけだった———

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