【映画】働く細胞

珍しく邦画 

何やら評判が良い

泣けるらしい

どれどれと観に行った

シネプレックス小倉に

三連休最終日

そりゃ混むよね

親子連れ多し

小学生には難しくないか?

評判通り笑えて泣けてタメになる。

日本の漫画すごい

この発想がすごい

白血球の佐藤健が流浪に剣士に見える

学習漫画もエンタメするとこんなに楽しい。授業で使えそう

作品紹介

監督:武内英樹
出演:永野芽郁/佐藤健/芦田愛菜/山本耕史/仲里依紗/松本若菜/染谷将太/ 板垣李光人/加藤諒/加藤清史郎/マイカピュ/ 深田恭子 / 片岡愛之助 / 新納慎也/小沢真珠/鶴見辰吾/光石研 / Fukase (SEKAI NO OWARI) / 阿部サダヲ

公式サイト

あらすじ

映画史上最“小”の主人公・・・その名は、細胞!人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。酸素を運ぶ赤血球、病原体と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。
高校生・漆崎日胡は、父親の茂と2人暮らし。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいている。一方、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。親子でも体の中はえらい違いだった。
仲良し親子のにぎやかな日常。しかし、その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める…。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける!?

シネプレックス小倉サイトから引用

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