サマルカンドは青の都(青いタイル)
ブハラは白い都(日干しレンガ)
ヒヴァは緑の都(緑のタイル)
8時40分にブハラのホテルをでて、
ヒヴァのホテルに着いたのは2時40分ぐらい。
6時間のロングドライブ。
がたがた道は時速80キロ、
舗装された道は時速100キロで飛ばして6時間。
ガソリン補給で止まったガソリンスタンドのトイレが強烈だった。ドアがない。貴重な体験。
あえて写真はのせません。
ヒヴァのホテルは世界遺産の中にある。
イチャンカラと呼ばれる城跡内には、
ホテルやチャイハナがいっぱい。
らくだもいる。
城壁の中に王宮があり中にモスクや神学校があり、別の王宮の中にもモスクや神学校がある。
ガイドさんがいわく、ロシアの人形マトリョーシカみたい。
迷路のような道を通り入ると、
あれっ?さっきと同じ場所?
1人だと絶対迷子になりホテルに帰れなくなる。
青のタイルと緑のタイルが美しい。
スザニの模様が違う。
地域性が面白い。