南ドイツ、ホーエンシュヴァンガウ城 フッセン駅前からバスで【58歳350日世界一周旅行】20181004

ホーエンシュヴァンガウ城(ホーエンシュヴァンガウじょう、Schloß Hohenschwangau)は、ドイツ、バイエルン州フュッセン近郊、ホーエンシュヴァンガウにある、19世紀に建築された城である。マクシミリアン2世によって改築された。

ホーエンシュヴァンガウ城 – Wikipedia

ルートヴィヒ2世は後に、このホーエンシュヴァンガウ城の近隣にノイシュヴァンシュタイン城を建築した。

ノイシュヴァンシュタイン城と一緒にチケットを予約した。
キングスチケット。

フッセンの駅前からバスで。

バスのチケットは往復を買った

着いたら表示の通りへチケットセンターへ

今日は当日券も買えるみたい

チケットセンターの中は右側が予約した人の窓口

ケータイの画面見せて、チケットに交換してもらう。支払いも当日窓口で。クレジットカード可。

チケットセンターには指定された締め切り時間の1時間前に、
お城の前にはツアー開始の1時間半前に到着。
余裕ありすぎ。

表示を見ながら近道で最初のお城へ。

ゆっくり周りを見たり、動画や写真を撮ったり、庭園を楽しんだりして待つ。

時間が来たらチケットをかざして入場。
なかなか見ごたえがある内装だった。

ここから次のお城、ノイシュヴァンシュタイン城も見える

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