キャスパーの公立高校で驚いたこと

勝間塾のご縁でアメリカのワイオミング州のキャスパーに来た。

北米の会で私のいきなりの「泊めて♡」に手を挙げてくれた薫さんに感謝。

空港には旦那さんが迎えに来てくれ、息子さんも含め温かい家族に囲まれて幸せな日々を過ごした。ありがとう

何より彼女の勤務校に行き授業に参加させてもらったのがかけがえのない体験だった。衝撃の数々を記しておく

先生が生徒と同じ時間に帰る

25年前から1人1台ノートパソコンが支給されていた

授業中にお菓子を食べること

課題の提出がオンラインですること

警官が常駐していること

専門職が多く配置されていること

先生が授業力を上げることに注力できる

在校生の数によって校長の給料が変わる高校がある

生徒はデカくて大人っぽいけど素朴で優しい

先生に余裕がある。笑顔、声掛け

設備が本格的。木工、車の整備、調理室、劇場、グランド

ランチは、持参しても校内のカフェテリアでも車で外に食べに行く子も

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