13世紀村とゲル泊の日の食事 世界一周20180713

朝は微熱があったので水分のみ。
胃腸を休ませる。

 

昼は13世紀村の金の宮殿と呼ばれる大きなゲルにて。
このミルクティは飲みやすかった、たぶん牛の乳だから。
生野菜のサラダはモンゴルに来て初。
揚げパンは中国のお菓子みたいな形状だが甘くない。

揚げ餃子、ホーショールはもうそろそろ飽きてきた。
干し肉入りうどんは塩味で刻みネギも入ってさっぱり食べ易い。

夕飯も金の宮殿で、モンゴル 風焼きそば。
きゅうりやマトンや人参入り。
紅茶はミルクなしにしてもらった。

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